【DJ公募コンテスト『出れんのか?!リアニ10!!』結果発表】アニソン原曲部門:DJ SAAYA/All Mix部門:gekkoに決定!!

『Re:animation 10-Rave In 潮風公園-』メインステージ出演をかけて、2017年3月10日からエントリーを募集し、同4月30日~2017年5月12日までクラウドファンディングプロジェクト『リアニメーション10|お台場2DAYS!無料の野外DJフェス開催プロジェクト!』支援者任意による一般投票と審査員審査を行ったDJ公募コンテスト『出れんのか?!リアニ!!』の集計が完了しましたので、ここに結果を発表します。

DJ公募コンテスト『出れんのか?!リアニ!!』エントリーフォーム

クラウドファンディングプロジェクト『リアニメーション10|お台場2DAYS!無料の野外DJフェス開催プロジェクト!』

なお、審査の方法は…

クラウドファンディング支援者投票(50点満点)
※60名のエントリーDJから投票数1位を100%(50点満点)換算とし、以下得票数に応じた配点を行います。
審査員評価(50点満点)
※各部門30名から最高評価者を100%(50点満点)換算とし、以下得票数に応じた配点を行います。

とし、合計100点満点となります。アニソン原曲部門審査員はspacetime / 後藤王様 / 銀星 / ぶーちゃん / ちへ、All Mix部門の審査員はStrada / DJ MASAKARI / asanoappy / Hedonist / ちへのそれぞれ5名が担当しました。

『Re:animation 10-Rave In 潮風公園-』への選出DJ決定!!

アニソン原曲部門は磨き抜かれたDJスキルで審査員点で部門内ぶっちぎり1位を獲得したDJ SAAYA、All Mix部門は一般投票で1位を獲得し、審査員の支持も厚かったgekkoがそれぞれ最優秀賞となり、『Re:animation 10-Rave In 潮風公園-』メインステージへの出演が決定しました!おめでとうございます!

なお、各部門の次点は下記の通りとなります。

アニソン原曲部門

アニソン原曲部門は2位~5位までが2.5ポイント以内に収まるという大激戦となりました。いずれも、一般投票・審査員点をバランスよく獲得しての上位ランクインとなりましたが、同じアニソン原曲というジャンル内で、5者5様のDJが展開されているので、ぜひ改めて聞き比べてみてください。

All Mix部門

All Mix部門は上位3名の検討が光る結果となりました。この3名は一般投票でも多くのポイントを獲得しており、総合点が押し上げられたことは、「リアニメーション」を一緒に作るクラウドファンディングの支援者の声が影響力を持つ本コンテストの特色が出た結果となりました。

総評

AR/VRという狭いテーマを設定した前回「出れんのか?!リアニ!!」に比較して、「出れんのか?!リアニ10!!」のテーマである、もし自分が「リアニメーション」のメインステージに出演したらは漠然として解釈の幅が広い課題でしたが、審査員9人の判断基準には、目の前に千人以上のオーディエンスがいる状態でそのDJがどう響くのかが一貫してあったように思います。

普段は数十人~多くても数百人という環境でプレイすることが多いアニソン系のDJにとって、千人以上の前(しかも野外)を想定してプレイするというイマジネーションが、このイベントが目指すビジョンに一致したかどうかということが審査員の加点に繋がっています。逆に言うと、その限りではないけれど、非常にレベルの高いDJ MIXも多かったということでもありました。これが日中の小箱イベントを想定していたら、或いは、深夜イベントを想定していたら、恐らく、結果は変っていたでしょう。

シーンのスケールアップが始まったアニソン系DJイベントにとって、射程距離の長いプレイが出来るDJは、今後ますます貴重な存在になっていくのではないかと思います。限られた時間で、大勢に届けることを意識し、同時に最大公約数的プレイに陥らないで個性を感じさせることができるDJが、今後、どんどん出てくるのではないか。DJ MIXを聴きながら、そんな予感がしました。また、同時に、そういった観点で評価をしているからには、望むDJが立つべき舞台をこれから生み出していかなければならないと感じた、DJコンテストでした。

最後になりますが、「出れんのか?!リアニ10!!」は当初想定していた募集期間を大幅に前倒して、規定エントリー数に達しました。これは、1本1本をしっかり聴いて、適切に評していきたいという想いからでしたが、結果的に、応募の時点で”狭き門”となってしまいました。そこに間に合ってエントリーされたDJ MIXはいずれも勢いがあり、鋭いインスピレーションに満ちており、リスニングしながら非常に楽しい時間を過ごすことができました。たくさんのご応募、ありがとうございました。